招き猫とは|右手左手の意味・色の意味・置き場所を専門店が解説
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招き猫とは
――右手左手の意味・色の意味・置き場所
上げた手で福を招く、日本を代表する縁起物。右手・左手で招くものが違い、色ごとにご利益も変わります。その意味と正しい飾り方を、世界のお守りを扱う開運堂が解説します。
01 ── WHAT IS IT招き猫とは?
招き猫は、前足を上げて「福を招く」姿をした、日本を代表する縁起物。江戸時代の東京・世田谷の豪徳寺や、浅草の今戸神社などが発祥の地として知られ、商売繁盛・千客万来の願いを込めて、お店や家庭に飾られてきました。
「世界のお守り図鑑」では海外のお守りを多く紹介していますが、招き猫は日本が世界に誇るお守り。海外でも「Lucky Cat」として人気で、まさに世界のお守りの一員です。
※開運堂の商品実物(表情・上げた手が分かるカット)
02 ── RIGHT OR LEFT右手?左手?上げた手で意味が変わる
招き猫でいちばん有名なのが「どっちの手を上げているか」です。ここで招くものが変わります。
右手を上げた猫=金運・幸運を招く(オスとされることも)。左手を上げた猫=人・お客を招く(メスとされることも)。商売なら左手(客を呼ぶ)、家庭の金運なら右手、と選ぶのが定番です。
両手を上げた招き猫もあり、「金運も人も両方!」の欲張りタイプ。ただ「万歳=お手上げ」に通じて縁起が悪い、という声もあり、好みが分かれます。上げた手が高いほど遠くの・大きな福を招くとも言われます。
03 ── COLORS色でご利益が変わる
招き猫は定番の白(三毛)のほか、色ごとに願いを込めた種類があります。願い事に合わせて選べます。
迷ったら、まずは万能の白か、金運なら金から。願いが明確なら、その色を選ぶとよいでしょう。
04 ── HOW TO PLACE置き場所・飾り方
招き猫は「人の目に入る、明るい場所」に飾るのが基本です。
暗くほこりっぽい場所は避け、明るく、きれいに保つのが福を招くコツとされています。
05 ── HOW TO CHOOSE選び方(バイヤーの視点)
招き猫は量産品から作家ものまで幅があります。開運堂が仕入れで見ているポイントです。
| 見るところ | 粗い量産品 | ていねいな作り |
|---|---|---|
| 表情 | のっぺり・雑 | 福々しく愛らしい |
| 絵付け | プリント調 | 手描きの目・ひげ |
| 素材 | 軽い樹脂 | 陶器の質感と重み |
| 座り | ぐらつく | 底が安定して据わりがよい |
開運堂では、福々しい表情の招き猫を選んでいます。同じ金運を招くなら、中国の霊獣 ▶ 貔貅(ヒキュウ) や石の ▶ シトリン もどうぞ。
06 ── FAQよくある質問
Q.右手左手、両方買ってもいい?
Q.持っている小判の「千万両」って?
Q.古くなったらどうする?
Q.プレゼントに向いていますか?
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本記事で紹介するお守りの意味・効果は、各地で受け継がれてきた文化・伝承に基づく言い伝えであり、特定の効果・効能を保証するものではありません。|© 開運堂 ― 世界のお守り ―